これまで顔の輪郭を変えようとした時には、ほとんどの場合でおおがかりな手
術が必要でした。
本格的な輪郭形成を望まれる方の場合でしたら、骨や筋肉を削り取る方法のほう
がより確実な効果が現れますが、
ダウンタイムが長いことや、費用の面の問題があり、手術までに至らない場合が
ございました。
小顔・フェイスラインの整形の方法として、えらやあご、頬骨を削ったり、
逆に脂肪やシリコン、ヒアルロン酸を注入してフェイスラインのバランスをとる
方法があります。
術後当日でも外出可能であり、費用も体にも負担のかかりにくいヒアルロン酸と、
ヒアルロン酸の一種であるレスチレン(半年~1年程度持続)、SUB-Q(1~3年程
度持続)注射の治療がお勧めです。
ヒアルロン酸注入しわ、たるみを解消し、ひきしまったフェイスラインを作る施術法です。
ヒアルロン酸は人体にも含まれている物質なので、アレルギーの心配がなく、メ
スを使わないので痛みや腫れの心配もいりません。
ヒアルロン酸は約半年~1年で元に戻るタイプと、長期持続型とがあります。
レスチレンレスチレンはヒアルロン酸の一種で、通常のヒアルロン酸と同じ成分ですが、
通常のヒアルロン酸と比べて一つ一つの粒子が大きいので体内への吸収が遅く、
持続効果も長く半年~1年ほど持続します。
通常のヒアルロン酸と同様、永続的な効果は望めませんが、手軽に効果を試して
みたいけど、効果は短くていいので、身体に負担なく行いたいという方にお勧め
しています。
SUB-Q(サブQ)レスチレンと同様、ヒアルロン酸の一種で、通常のヒアルロン酸と同じ成分です
が、レスチレンと比べて一つ一つの粒子がさらに大きいので体内への吸収が遅く、
持続効果も長く1~3年ほど持続します。通常のヒアルロン酸と同様、永続的な効
果は望めませんが、手軽に効果を試してみたいけど、
効果は長めで、身体に負担なく行いたいという方にお勧めしています。
◎頬骨の形成頬骨削り・脂肪吸引頬骨の削除に加えて、余分な脂肪を吸引することで、美しいフェイスラインを作
る施術法です。
いわゆる「下膨れ」の解消が期待できます。
脂肪吸引後は、緩んだ皮膚を定着させながら、徐々に引き締めていくので、肌が
たるむ心配もありません。
術後、5日間ほどは多少の腫れがでることもあります。
ボトックス注射とエラ削り、どちらが効果的? まず、ボトックス注射について。人のアゴのあたりに咬筋(こうきん)と呼ば
れる筋肉があり、
咬筋はものをかむときに使う筋肉で、この筋肉が発達すると「えら」がはって顔
が大きく見えてしまいます。
ボトックス注射では筋肉を萎縮させるはたらきを利用して、咬筋にボトックスを
注射、注入し、咬筋を萎縮させることでエラを目立たないようして小顔に見える
ようにします。
そして、エラ削りとは、広がったえらの骨(下顎角骨)を削って、ほっそりと
したフェイスラインを作る施術法のことです。
日本人の多くはエラ骨が前方に突出しているケースは少なく、エラ骨を覆う咬筋
が発達し、そのボリュームが、顔を大きく見せる場合が多いようです。したがっ
て大部分の方は、
筋繊維を細めることにより顔の正面像が細くなり、小顔になります。反対にエラ
骨削りの適応は、エラ骨が前面に突出した場合や、横から見たエラ骨のアングル
が気になる方の
場合適応となります。
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